MY LIFE

『しないことリスト』×あんさん

はじめに

 

私が読んだ本を、本との出会いから紹介していくとともに、私が印象に残った場面を印ポイントとしてまとめ、私の経験談に沿った個人的な感想をメモ書き程度にまとめていきます。おわりに、書籍についてのリンクなども載せておきます。

 

注意~attention

こちらの記事では、本の紹介をするため、当然、ネタバレする恐れもあるので、ご理解された方のみ、この先お読み下さい✨

 

本の内容をご自身で楽しみたいという方は、本を一度、最後まで読んだ後にこの記事に目を通して下さい🎵

 

よろしくお願い致します✨

 

 

 

 

本との出会い

 

この本は、2020年、年明けてから購入した本です。

phaさんのことは、インターネットで初めて耳にしていましたが、どんな人が知りませんでした。書店に、コチラの本が並んでいたので、著者紹介を観てとても興味が沸き、購入しました。

単行本ばっかり買っていて、持ち歩くの重いので、そろそろ文庫本も読もうかなと考えていた時の出会いでもあります。笑

 

 

印ポイント

 

モノというのは、持っていると管理コストがかかるものだ。

・ ・ ・

お金やメンテナンスの手間だけじゃなくて、「アレ、ずっと使ってないけど捨てようか、どうしようか」というふうになんとなく気になり続けるという心理的なコストもある。

持っているものが少ないほうが、身軽に気楽に生きられる。 p18

 

モノを持つと、場所とそれを管理するのにコストがかかるとのこと。

そのモノについて気になって、「どうしよう」と考えてしまうことも心理的なコストというようです。

私の場合も心理的な管理コストがかかるモノを未だに持っています。

ゲームや服、思い出の品などです。他にもありそう。笑

 

特に、『思い出』という付加価値が与えられたものは手離しにくくなりますね。

『大事なものは大事』でいいのですが、それはなぜ自分にとって大事か、そして、今の自分に本当に必要なものかどうかを考えて生きていくことが大切なのかなと思っています。

 

モノが少ないほうが、身軽になれる!

 

 


 

何が欲しいのかをはっきり言ったほうが、YESにしろNOにしろ返事がしやすくなるので、相手にしてもらえる確率が高まる。 p20−21

 

私もこれは心当たりがあります。

食べるのか、食べないのか。

するのか、しないのか。

などなど。笑

 

はっきりと言わない場面がめちゃくちゃ多いと自分自身思っています。

周りも思っているかもしれません。笑

 

それは、リスクヘッジ的な考えと似ているかも知れませんが、結局、決断を人に任せるということで、「人のせいにすることで、自分の責任を放棄し、自分の身を守ろうとしている」のかもしれません。

 

他人のせいにすると、考えないで済むから楽

 

だけど。

 

でも、色々大変なこともあるかもしれませんが、最近、強く思うのは、自分の責任を全うして生きたいなと思います。そのため、自分の決断をはっきりとするように頑張りたいです。

 

yes、noはっきりしてみよう。

 

 


 

「人間の注意資源は有限」

・ ・ ・

どんなに広い家を持っていたとしても、人が有効に活用できるモノの数には限りがある。 p22

 

確かに、いくら、沢山の高級スポーツカーに囲まれていても、沢山の楽器に囲まれていても、コンピューターに囲まれていても、1度に使用・利用できる数は限られているんですよね。

 

だったら、沢山持つ必要無くない?

 

結局、沢山のモノに囲まれるというのは、一時的な所有欲を感じるだけだと思います。

私も、デスクトップパソコンのモニター2台に憧れて、購入しましたが、1台はほぼ使用していません。ただ、並べて満足したかったんでしょうね。笑

数万円のモニターで気づけて良かったです。笑

 

 


 

紙の本のほうが記憶に定着しやすいのは、それが、「本を持つ」とか「ページをめくる」とか「ページの手触り」といったような、非言語的な刺激を伴うからでもある。

・ ・ ・

情報というのは、非言語的で感覚的な要素と結びつけたほうが覚えやすい。 p52

 

感覚は大事だと私も思います。

私自身も、電子書籍は利用していますが、紙媒体の本も購入しています。

本の厚さや手触り、ページをめくる感じなど、紙媒体の本でしか味わえない感覚を読書のときに楽しんでいます。

そして、自分が勉強になったこと、印象に残った文章など、ノートにまとめるのにも、手書きのノートでまとめていました。

手書きで書くことによって内容を覚えるというのは、学生時代のテスト勉強でも共通ではないでしょうか。中には、書かなくても、観ただけで覚えちゃう凄い子もごく稀にいましたが。

 

紙の本の感覚を思い出そう。

 

 


 

過去の失敗のパターンを知っておくことで、自分が同じような状況になったときに少しマシな対応ができるかもしれない。

・ ・ ・

間違えた道を選んでしまったときは、できるだけ早めに引き返したほうが傷が浅く済む。自分の間違いを認めて、やり直す勇気を持とう。 p60–61

 

過去にやらかしたことがある人はどれぐらいいるでしょうか。

私も自白しますと、今でも頭に残っているやらかした体験は、小学生の頃、同じ少年団の2年歳下の後輩をいじめてしまったことです。

内容は詳しく覚えていませんが、同じ少年団の何人かで一緒に帰る時に、その子を置いて行ったっていう感じだったような気がします。

その後、親同士も仲が良いので、親に知れ渡り、こっぴどく叱られて、謝りに行った記憶があります。

でも、そんなことがあっても、その子は親しくしてくれたり、遊ぼうと声をかけてくれたりしてくれていて、なんか本当に申し訳ないことしてしまったなと強く感じて、それ以来、いじめとか、悪戯とか絶対にしちゃいけないんだと学びました。

その子が居てくれたおかげ、その子のおかげで、気づけました。

あの時の同調圧力のような感じも忘れられません。

悪いことしてこんなこと言うのは恐縮ですけど、本当に感謝しかないです。

そんな過去の失敗があるから、今こんなふうに考えられるんだなと思います。

 

この先のあなたは、今よりもマシな対応ができるはず。

 

 


 

仕事をするために人生があるわけじゃなく、人生を充実させるための手段の一つが仕事であるに過ぎない。 p71

 

仕事をするために人生があるわけじゃない

 

声を大にして言いたいです。笑

 

仕事をするために人生があるわけじゃない。

恋愛・結婚をするために人生があるわけじゃない。

 

仕事も、恋愛、結婚もどれも人生を充実させるための手段ですもんね。

 

友人が、恋愛一筋になっており、あまり固執しない方がいいよと伝えました。

それだけと固執してしまうと、その一つが上手くいかなかった時、苦しくなるから。と。

人によっては、一点集中でやることもいいかもしれません。

ただ、心のゆとりを生むためにも、私は一本で生きていこうとは思っていません。

 

 


 

ストレスに弱い人のほうが状況のおかしさを一番早く察知できる。

・ ・ ・

「だるいな」「なんかやる気しないな」と思った時点で、それは方向性とかペース配分とか、何かが少しうまくいっていないということなのだ。だるさを感じたときは、自分のやっていることをちょっと見直す機会だと思うといいだろう。もっとだるさに敏感になろう。 p74−75

 

本文中では、『炭鉱のカナリア』という言葉がキーワードとして挙げられていました。

炭鉱に入るときに、籠に入れたカナリアを連れて行ったそうで、ガスが溜まっているところに入ると、ぐったりと鳴き止んでしまうそうです。

つまり、ぐったりするストレスに敏感な人ほど、危険を察知できる

ストレスに敏感なのであれば、そのサインを見逃さず、ぐったり倒れる前に、逃げた方がいいのではないでしょうかという話です。

 

私もストレスを感じたら逃げます。

 

やりたくないことはやらない。

ストレスになることは考えない。

ま、胸を張ってできている。とは言えないんですけどね 笑

 

 

 

感想

 

『することリスト』はよく聞きますが、『しないことリスト』とは、あまり聞いたことありませんでした。

何も考えずに生きていると、自分が『したくないこと・やりたくないこと』を周りにうまく丸め込まれて、気づいたらやっていて、心すり減らしているという方も多いと思います。

私がそうでした。

そんなときに、自分の中で、『しないことリスト』が明確になっていれば、周りに丸め込められずに生きていけるのではないかと思います。

この本で謳っている、2つのポイント。

・自分なりの価値観を持つこと

・自分のペースを把握すること

この2つを自分自身で考えて、自分の中で評価基準を明確にすることが大切であると思いました。

コチラの本は、心の支えになり、ラクに生きたい人におすすめしたい本であると感じました。

 

 

 

おわりに

 

phaさん、だいわ文庫さん、本当にありがとうございました!!

 

みなさんも自分なりの『しないことリスト』作ってみてはいかがでしょうか?

 

さて、みなさん、今回の本、気になったでしょうか?

 

 

最後にリンクがあるので、ぜひ確認してみてください♪

 

 

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊

 

今回の本はコチラ

『しないことリスト』 著)pha さん

紀伊國屋書店さんのWEB STOREへとびます。

 

 

☆ ★ ☆ ★ コチラもチェック ☆ ★ ☆ ★

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あんさん

あんさん

出身地:北海道。札幌市。 経歴:市内の中学、高校卒業後、リハビリ(作業療法士)国家資格取得。 同市内の一般・療養病院にて4年間勤務。 得意なこと:どこでも読書ができること。もの作り。 趣味:読書、音楽鑑賞、旅行、ゲーム、成長すること。 好きな本のジャンル:自己啓発本、心理学系、教育系。 SNSについて:各種SNS、気軽にフォローどうぞ。いいねとか喜びます。笑

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