MY LIFE

『学校教育がガラッと変わるから、親が知るべき今から始める子どもの学び』×あんさん

はじめに

 

私が読んだ本を本との出会いから紹介していくとともに、私が印象に残った場面を印ポイントとしてまとめ、私の経験談に沿った個人的な感想をメモ書き程度にまとめていきます。おわりに、書籍についてのリンクなども載せておきます。

注意~attention

こちらの記事では、本の紹介をするため、当然、ネタバレする恐れもあるので、ご理解された方のみ、この先お読み下さい✨

 

本の内容をご自身で楽しみたいという方は、本を一度、最後まで読んだ後にこの記事に目を通して下さい🎵

 

よろしくお願い致します✨

 

 

 

本との出会い

 

コチラの本は、昨年の夏ぐらいに購入しました。

2020年からプログラミング教育が変わると知って、勉強できそうな本を探している時に見つけました。

実際に、教育系の本を読んだことなかったのですが、立ち読みでもスイスイ内容が入ってきて、読みやすい本だったので、購入しました。

 

 

印ポイント

 

 

“心に深い傷を残し、自分を信じることができなくなることもあり得ること

・ ・ ・

すべての問いには常に一つの正解があると思い込むようになる” p33

 

あんさん

私は、高校受験だけしました。

高校も自分のランクよりも低いレベルの学校への受験を行ないました。

当時、最寄の高校は学力が足りず、行けなかったので、2つぐらいランクを下げたため、受かる自信しかありませんでした。

低いランクの学校で上位の成績をキープできるように授業に臨みました。

そして、大学・専門学校受験の時、もちろん、学内の成績は良かったのですが、学外の成績はボロボロで太刀打ちできないレベルでしたので、面接や学内の生活面でカバーできる学校を目指しました。笑

何が言いたいか。

すべての質問の答えは一つではないよ。笑

楽な道を進むのもありだと私は思います。

 

常に問いの答えは一つではないよ。

 

 

 


 

“一度社会に出てしまえばどこにも正解などなく、答えは自分で探さなければいけませんから、意識してこの傾向を避ける努力が必要です。

・ ・ ・

効率だけを追求すると考えに幅がなくなり、視野も狭くなり、頭も硬くなっています。

これからの入試では幅広い興味を持った生徒に有利となる試験に変わっていきます。” p34

 

あんさん

「答えは一つではない」というのは、前の項目でお話ししました。そして、社会に出れば、自分で答えを探さなければいけなくなる。

でも、いまや、スマホやら誰でもインターネットにアクセスする環境があるため、調べるリソースは整っていると思います。

そこから、自分に必要なものを調べだす能力が問われているのだと思います。

そして、“幅広い興味”という言葉は、学習したことを日常に置き換えて考えたり、日常の疑問を学習したことと結びつけたりすること。簡単に言うと、試験で出ない問題は覚えないなどということを避けるべきだと思います。

私が通っていた塾の先生は政治や日本や世界の情勢のこと、芸能ニュースのことなど含めて様々なことを教えてもらいました。それらは決して試験には出ませんが、正直、学校よりもためになる知識を教えてくれる場だったように感じていました。笑

 

答えは自分で探そう。

 

 

 


 

“中学受験に合格するための重要な要素として、「大人度」が必要。

生活面においては、時間管理ができることが必須。” p35

 

あんさん

勉強する時間、遊ぶ時間など、時間の管理ができることが大切であると述べられていました。

また、記述問題でも精神年齢の高いような題材が出題されることもあるようです。

つまり、子どもの時から、より年上の人の考え方とか価値観に触れておくことが大切なような気がします。

 

受験には「大人度」が必要。

 

 

 


 

“新しい教育では、知識の「活用力」が非常に重要になってきます。人工知能(AI)の進化と共に、知識はAIから受け取り、それをどう活用するかが問われる時代になっていくからです。” p37

 

あんさん

知識の活用力。

つまり、知識の使い方が重要になると書かれています。

知識を蓄えておくことは、AIには敵いません。コンピューターやスマホはあの小さいフォルムにビッチリと知識や能力が詰まっています。計算もあっという間に処理してしまいます。

それでは、私たちが最大限、力を発揮できるのはどのような場面でしょうかね?

 

知識の活用力を高めよう。

 

 

 

 

“「知識の活用力」を育てる学びの基礎となるのは、日々の様々な経験だということです。

「生きた知識」を習得するためには、子ども自身が普段の生活の中で実際に自分の目で見て、触って学ぶ「生の経験」を数多く積んでいることこそがベースとなる。

知識習得よりも経験蓄積により時間を多く使ってほしい。” p38–39

 

あんさん

物事調べて、頭に入れることも重要ですが、実際に人に会ったり、物を触ったり、体験する経験を重視すべきとのことでした。

たとえば、お金の計算とか最低減の能力はあるに越したことはないですが、それよりも、自然の中で火を起こすとか、釣りをするとか、バンジージャンプをするとかですかね。笑

でも、こういった体験って、知識だけでは身につかないことが多いし、インターネットで調べている以上の情報や感覚を肌で感じたりすることができるんですよね。

私も、体験したいことはまだまだたくさんあります。

若いうちにできることは、体験した方がいいと心から思います。

 

知識習得よりも経験蓄積を。

 

 

 


 

「受験とは主目的ではなく手段だ」ということ。つまり、合格することが目的ではなく、子どもが幸せに成長できるために受験という手段を使っているに過ぎないということ。

要は受験で子どもが幸せに成長していけないのなら、受験はすべきでない“ p39

・ ・ ・

”「この学校に行って〇〇したいから受験する」という姿勢こそ、受験を手段とする受験生のあるべき姿です。“ p41

 

あんさん

受験は目的ではなく手段である。

多くの人が『〇〇大学に合格する』という目標を立てるのではないかと思います。

年始の神社にも、絵馬が飾られていますね。「〇〇大学合格」などなど。

合格したいと思うのはいいことだと思いますが、それよりも重要なのは、『大学へ行って、何を学ぶか』ということですよね。

そして、何を学んで、どうなりたいか。ということが重要であると私は思います。

「看護師の学問を学んで、看護師になる」というのも、私的には、まだ足りないと思います。笑

看護師になって、『高齢者の人の笑顔を増やすとか。病院にいる子どもを笑わせるとか』

そういう部分の方が大事だと思います。

私は、何を成し遂げたいのか。

そうすると、もし、看護師の道が苦しくなっても、早く気づくことができます。

早く軌道修正をかけることができます。

私がしたいのは、おじいちゃん、おばあちゃんの笑顔を増やすことだ『だから、別に看護師でなくてもいいんだ』

わたしは小さな子どもを笑わせるなら『お笑い芸人でもいいんだ。いや、むしろ病院の事務員だって笑わせることはできる。』とか。

常に、その先の可能性を広げるような考え方を身につけることが大切である気がします。

 

受験とは、成長するための手段だ。

 

 

 


 

“重要な視点は、進路を考える上で溢れる情報に踊らされることなく、「子どもが本当にその子に合った方法で成長できるか」という視点で学校を選ぶということ。

そのために、まず子どもが何を望み、どのような能力を持っているのかを、親自身がしっかりと把握すること” p43

 

あんさん

〇〇大学の方が知名度が高いとか、そんなことはどうだっていいと私は思います。

子どもが一番成長できる方法が受験であるとは限らないと思います。高い学力の学校に通うことが必ずしもその子どもの成長に寄与するとは限らないと私は思います。

子ども自身が、『何を望んでいるか』を理解して、子どもに『どんな能力があるか』を親や周りの大人が見てあげることが大切なのだと感じました。

 

子どもが『何を望んでいるか』を考えよう。

 

 

 


 

“2030年には、現在ある職業の約47%は自動化されているとさえ言われています。” p45

 

あんさん

あと10年後には、半数近くの職業が自動化されるようです。

あと10年と言わずとも、5Gの時代がやってきて、私たちの身の回りの100個の身の回りのものがすべてインターネットと繋がるとも言われています。

自動化が影響受けやすい職業など、想像してもいいかもしれません。というか、想像して、今後、職に就いたりするべきだと思います。

一寸先は闇だと思います。

今の常識が10年後には通用しない日も来るかもしれません。

 

あなたの職業を見直そう。

 

 

 

 

”正解主義の根っこにあるのは、問題には必ず「一つの正解がある」という固定観念です。当たり前ですが、社会に出れば「一つの正解」など存在しませんし、これからはその問題自体を自分で探していく時代です。“ p55

 

あんさん

本文では正解主義の呪縛から解き放たれるべきと書かれていました。

私も高校までの学校では、必ず一つの正解があるということを強く感じて生きていたような気がします。その一つの答えを求めるために、必死に勉強していました。恋愛においても、別れないための正解があると、信じていた時期もありましたし。笑

答えが一つではないのと同じように、正解も一つではない。

それを早いうちから理解しておくべきだと私は感じています。

 

正解主義からの呪縛から解き放たれよう

 

 

 


 

 

”「変化の先が見えない世界」を生きるには、既存のマニュアルに頼らず、試行錯誤しながら、他者と協力して自分の進む道を見つけていく力が必要だと考えられます。“ p56

 

あんさん

これから、どのような会社が求められるのか、どのような仕事が求められるのか。

間違いなく、この10年で生活は変わると思います。

AIと人とが密接に結びつくと言われており、ここ数年のうちに、人間の機能を代替もしくは強化する技術が利用されるとも書かれている文献もありました(生命と融合した人工知能)
リンク貼ろうと思ったのですが、PDFが見あたらず。すいません。

これは、政府が出している情報ですからね。

この記事から、5年後には、全国でどこにいても自動的に充電される自動給電システムが構築されて、当たり前になっているかもしれません。

変化に取り残されないように生きたいですね。

 

既存のマニュアルに頼らず、試行錯誤しよう。

 

 

 


 

“新時代の入試が求めるのは『知識を持ち、他者と協力してそれを活用できる生徒』

「何を知っているか」だけを問う入試から、「何ができるか」「何をしたいか」まで問う入試への転換

今回の入試改革で「知識」が問われなくなったというわけではなく、「知識」を持った上で、それをどう使うかまで問われるようになった。” p131

 

あんさん

何度も繰り返しになりますが、『知識を持っているだけ』ではAIにはかないません。

知識をどのように活かすかが問われている時代であると思います。

文中の通り、知識を持っているからこそ、『何ができるか』『何をしたいか』を考えて、入試にも臨めるといいかもしれません。

 

知識だけを問う入試から、『使い方』を問われる入試へ

 

 

感想

 

個人的には、『パーソナルベスト』という考え方がとても好きになりました。

これは『自分の最前を尽くす』という考え方で、自分の力を出し切れたかどうかが評価基準となり、その相手は自分自身なので、誰かと比較するのではなく、自分が立てた目標に対して、自分がベストを尽くせたかどうかで評価する考え方です。

全力を出して、挑み、結果がどうであれ、『全力で取り組んだ経験は必ず将来の役に立つ』という心構えがとても大切だと感じました。

その他にも、アクティブラーニングの話、国際バカロレアなどの話もとても勉強になりました。

子育て中の親御さんはもちろん、「勉強する意味あるのかな」と悶々としている学生さんにオススメの内容となっています。

読んで損はない内容ですし、子どもと関わる方は、いち早く観て、考えるべき内容だと感じています。

 

 

 

おわりに

 

山口たくさん、風鳴舎さん、本当にありがとうございました!!

 

さて、みなさん、今回の本は気になったでしょうか?

 

最後に書籍のリンクがあるので、ぜひ確認してみてください♪

 

 

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊

 

 

 

 

 

 

今回の本はコチラ

『学校教育がガラッと変わるから、親が知るべき今から始める子どもの学び』 著)山口 たく さん

紀伊國屋書店さんのWEB STOREへとびます。

 

 

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あんさん

あんさん

出身地:北海道。札幌市。 経歴:市内の中学、高校卒業後、リハビリ(作業療法士)国家資格取得。 同市内の一般・療養病院にて4年間勤務。 得意なこと:どこでも読書ができること。もの作り。 趣味:読書、音楽鑑賞、旅行、ゲーム、成長すること。 好きな本のジャンル:自己啓発本、心理学系、教育系。 SNSについて:各種SNS、気軽にフォローどうぞ。いいねとか喜びます。笑

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